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西日暮里に久しぶりに降り立ちました、かほこです。顔を合わせられたスタッフさんやお姉さん、会ってお話できるのって幸せ〜ですね!鉛に鈍った心身に喜びが染みました。 お久しぶりでした◯◯くん、名前を見て本当に本当に嬉しかったです(*'▽'*) 再会になんやかんやとお話していると、本当にもうこんないけないことは卒業しようかと思って…と眉尻を下げて言う◯◯くん。お尻はおろか今まで好き放題していたオナニーも減るくらい色々と考えていたようで、まぁこういう状況だったし…という感じでもなく割と真剣にそのように断ち切ろうという風に向き合っていたようで。自分が好きなものは人に迷惑をかけなければ自然なままに貫けばいいとは思うものの、優先順位が高ければ高いほど、自分から近いものであればあるほど、なかなかそんなかっこよくは考えられないものなのかもしれないなぁとも思いました。 とは言え今日は来てしまったのだね??といえばそうなんだよ〜!!と頭を抱える姿はとてもいじらしく、まさかそんな話をしながらも密やかに下半身はしっかりと芯を持ってこちらに気付かれないように主張していたのを知り、一緒に鏡の前に立って◯◯くんは変わらず変態で素敵だよ、と1人見ぐるみを剥がされて立たされていましたね。一応ちょっと前まで変態を卒業しようと悩んだ人なのだな?!と思い出しながらお風呂場で私の足でシコシコされて背中から聖水を浴びさせられて、大きな背徳にドキドキしている私に気付いているかのような泣き顔みたいなぐしゃぐしゃの最後のお顔に胸キュンでした。これはですね、賛辞を送っています。 また絶対そのお顔を見せに来てね!
2020年6月8日