しゃせい会は、射精でもあり写生でもあるのです。変態の階段を数段飛ばしで駆け上がる変態な彼は、今回私の想像の斜め上を駆け上がっていきました。
もじもじとしながら彼は私にノートとペンを差し出して、己の粗末なイチモツを私にスケッチして欲しいと言い出しました。
上手く描けてますよ。静止してる変態チンポじゃなくて、オナニーしてる変態チンポを描いているのですから。
チンポはブレるし、持ち方変えるから指の位置が変わる。写生しているコチラの気持ちなんて全く考えず、粗末なチンポを凝視し、写生されている事にただただ興奮しているだけの変態なのです。 　
しかし私は優しさには定評のあるつばきさんなので、内心描きにくいなとは思っていたものの文句も言わず、興奮する変態の熱い視線を頭頂部に受けながらもしっかりと写生したのでした。
写真。作品と本体がいい感じにマッチして、彼の粗末なイチモツがモザイクなしでも、ちゃんと粗末とわかる有様。粗チンチンでもあり、汚チンチンでもある。芸術ですね。この写真がひとつの作品のよう。 どうぞ皆様ご自由に保存なさってくださいませ♡
その後、床に座ってＭ字開脚する変態のチンポをヒールで踏みつけ弄びながら写生するという偉業を成し遂げた私。全米がスタンディングオベーション!! ニッチな性癖の変態向けに上映すれば一部の変態にバカ受け間違いなし(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)ｱﾘｶﾞﾄｳｱﾘｶﾞﾄｳ★
そして、お風呂場に移動し聖水を全身に掛けられつつ、持参したサンドイッチに聖水を掛けられ、聖水でヒタヒタになったサンドイッチを口の中にブチ込まれ、口の中に追い聖水を掛けられながらオナニーをして彼は果てたのでした。
この日記を読みながら彼はオナニーをするので、 「えっ、つばきの日記酷くない？粗チンチンとか汚チンチンとか…」と思った皆さん、大丈夫ですよ。彼はとてもとても変態なのです☆

…コスプレ好きで、いつも全裸で出迎えてくれる彼なので初めてスーツ姿で現れて、今日はサラリーマンのコスプレかーと思った私。普通のサラリーマンなのにね。笑

つばき