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クソッタレー!

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前の日記で、3日連続日記書いた(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠って書いたのに、お風呂入ってる間に日付けが変わってたクソッタレーー!!! 

私の生きる速度と地球の自転の速度が合ってない。 地球の協調性のなさったら!! 私より長く存在してるからってマジ調子に乗ってるんだけど!!誰に文句言えばいいの??神??

どーのー神様でーすーかー?? 私日本人だから日本の神様でいいの?
八百万居るんですけどーーwwww

¯⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯神様です ¯⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯いいえ、私が神様です ¯⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯私も神様ですよ ¯⁠(⁠◉⁠‿⁠◉⁠)⁠/⁠¯いやいや私が本物の神様ですぅ ×やおよろず

じゃあ…昨日…会った…はじめましてのアナル紳士の話でも……。

カルテを書いてもらい、2人で確認をしていると、性感帯の欄の”乳首”にチェックが入っていて、私の胸は高鳴りました。
高鳴る鼓動の音が彼に聞こえないか心配しながら私は静かに問いかけます。
「乳首は、どれくらい感じるんですか?ドライはしたことあります?」
彼は少しはにかみながら
『多分ドライかな、っていうのは数回あったかな。でもほんと少ないよ』
多分、ドライかな?…多分…ドライ…かな?
そんなドライかどうかも分からない程度の快感しか乳首で感じた事がないのか!!
「私がホンモノの乳首ドライってヤツを体験させてやらぁ!!」
私の中の江戸っ子がそう叫びました。
そうして、私と彼の乳首との戦いの火蓋は切られたのです。

結果、チョロかったです。圧勝。 クッパがピーチ姫をさらう位チョロかったです。 あの姫いつもさらわれてるよね。自衛が足りない、学習能力が低い。

しかし乳首に自衛は必要ありませんよ! 学習能力は必要!繰り返し身体に教え込む事で完全なる超絶敏感エロエロ乳首へと成長していくのです!
また…来てくれると…いいな…
 

p.s画像ね。テーブル席にいきたいです。
つばき

2024年9月24日