とあるマゾ氏との出会いは丁度１年前の夏で、この１年足繁く通ってくださっている彼に兼ねてより、「セナさんとセッションをしたら、きっと貴方は彼女の虜になる事間違いなし。セナさんと３Pしようね」と伝えていたところ、とうとう念願の３Pが実現する運びとなりました。
私の思惑通り、開始数分でセナさんにメロメロ。可愛いレースのパンティから亀頭がセナさんにご挨拶してしまう始末。亀頭はパンティに収納させないとね。だって１番守らなきゃいけない所なんだから。
黒光りする広いお部屋、家具もない広々とした空間を指してセナさんは「折角いやらしいパンティを穿いていて広い舞台があるんだから、そこでソーラン節でも踊りなさいよ」と身体を弄りながら言いました。
私爆笑。マゾ氏大興奮。勃起が止まりません。
しかしマゾ氏、ソーラン節が踊れなかった…なので、セナさんを楽しませられなかった罰としてセナさんから素敵な鞭打ち。私は家具に腰掛けながらその様子を笑いながら見ておりました。鞭打ちSHOWの観客です。

その後、オシッコが我慢できなくなった私が湯船に浸かるマゾ氏にオシッコをぶちまけ、私のオシッコまみれのチンポをセナさんが足でシゴキ、マゾ氏は『たまんない…たまんない…』と幸せそうに呟いておりました。

私の聖水を入浴剤代わりに入浴してもらい、頭もセナさんの唾液入りウォーターでビショビショにされ、陰部しか洗われず、聖水とツバ臭いままベッドに移動していただく。どうせまた聖水とツバ塗れにされますからね。

１度目の射精はセナさんのお手々で。 私に「絶対にイッちゃ駄目！誰の手でも射精出来るんだな浮気者！薄情者！絶対に許さない！」と言われながら同時にセナさんに『気持良いんだからイっちゃえばいいじゃない！ほらセナさんにイかされちゃいなさいよ』と言われ、マゾ氏大混乱、頭がおかしくなりながら、私にゴメンナサイゴメンナサイと謝罪しながら射精をしてしまいました。とんだ薄情者です。私と築き上げた信頼関係より一時の快楽を優先させて初対面のセナさんに射精させられたのです。

２度目の射精は私のお手々で。 セナさんに『絶対射精しないで！射精する許可してないよ！勝手に射精しないで！』等と言われながら、私に「セナさんのお手々で射精出来るくせに私のお手々じゃ射精出来ないなんて、そんな失礼な事ある？さっさと射精しなさいよ！」と追い詰められながら、今度はセナさんにゴメンナサイゴメンナサイと謝罪して射精したのでした。 薄情者ですね。先程射精させてくれたセナさんの言葉より、また快楽を優先させるんですから、本当にどうしようもない淫乱男。
そんなこんなでマゾ氏疲労困憊グッタリな１２０分。 数日間は私の聖水の温かさ、セナさんの聖水のお味、そして身体中に残る鞭の跡でオナニーを楽しめると思うので、次に会ったら根掘り葉掘り聞いて、思い出して勃起するマゾ氏をからかいたいと思います。
素敵なスイーツもありがとう変態紳士さん!! 食べながらこの日記を書きました。

さてさて、この日記を読んで股間を膨らませた貴方！ セナさんと私と貴方で３Pなんてどうですか？ たくさんのご応募お待ちしております(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

だいぶ内容省略してしまったので、ちゃんとブログ書きたいなーとは思っている…思っているけど…

ツバキ