会いに来てくれた変態くん。 ちゃんと前回の日付を覚えていてくれたんですね(*^^*)玄関を開けたらピンクのランジェリーを身に付けながら笑顔で出迎えてくれました。
さっさと脱がしてしまうのが勿体なかったので、鏡の前に立たせて全身をまさぐっていたところ、いつの間にかパンティーのフリルの下から亀頭がひょっこり。
「大事な物を守るためのパンティーなのに、１番守りたいものが守れてないねぇ」なんて言っていたら、もっと見てください、とウットリとした目で見つめてくれたものだから、私も一歩後ろに下がって、彼のスケベな顔と変態ランジェリー姿を目にしっかり焼き付けましたよ☆
前回同様ランジェリーに穴を開けて、隠したい部分を引っ張り出したり、露出させたりしながら、私の大量の聖水を全身に浴びつつ、恍惚とした表情で全身に塗りたくりながらオナニーをしていらっしゃいましたね。
また思い出してオナニーをしてくれていることでしょう。
遠くからわざわざありがとうございました( ´∀｀)私も自分で思っていた以上に大量の聖水を放出させてしまったものだから、風邪を引いていないか心配ですが、もし風邪を引いていたら、お医者さんに正直に｢大量の聖水を浴びてしまいまして･･｣って説明するんですよ。

つばき