今日は奴隷志望の方が、遊びにきて下さいました。 私の体液がご褒美に欲しくて欲しくて、匂いも嗅ぎたくて堪らない厭らしい子…
何でもして欲しい。 何でもしていい。 と言って下さるので… 苦しくなるぐらい顔に座って 溺れるぐらい唾液をお口に注いで…
そうやって私の好きにされているのに、ずっと勃ったままだったので
「苦しいのにお漏らしするざこチンポ、本当にはしたないわね」
と、言いながら足で苛めてしまいました。 潮吹きはまた今度、挑戦してみましょうね。 次回もしっかり、私の味と匂いを覚えさせて上げますからね。 楽しみにして下さい。
本日もありがとうございました。