ハロウィン翌日に、粗チンチンであり汚チンチンでもあるド早漏のまさに愚息を下半身にお持ちの変態Ｘ氏が来てくれました。
Ｘとか、ちょっと格好良いアルファベットだな、もっと微妙なアルファベットにしよう…Ｑにします。Ｑ氏。
以前日記にも書いた、粗末なチンポを私に写生させたＱ氏。数々の変態に一目置かれる存在の彼。 (初めての方は、つばきの日記を遡って読んでいってください)
フィスト愛好家の変態には「凄い変態がいるんですね」と言われ、ワキをくすぐられるのが大好きな 変態には「最近彼は来てないんですか？」と気に掛けられ、アナルにコンニャクを入れる変態には「その発想はなかった！」と尊敬される彼。

ドアをノックし、開けてもらったそこに居たもの…。 ジャンプ掲載の某マンガを読んでいない私にも分かった、コイツが特級呪物ってやつだなって。　　
特に股間辺りの禍々しさったら、そこらの呪いなんて目じゃない。リングの貞子だって走って井戸に戻っていくよね。
ハロウィン翌日になんて格好で待機してるんだ貴様。
そんな感じでＱ氏との再開を果たし、なんだかんだ色々とやって、最後はベランダでオナニーしたいって言うからベランダでオナニーしてもらい、イキそうって言うから「バイバイ(^_^)/~」って言って窓を閉め鍵を閉め二重扉を閉め、完全に部屋から締め出しました。
そして１５秒後、二重扉の方を開けるとノックする手。流石、ド早漏の粗チンチン、激速フィニッシュ。
ちなみにＱ氏、出会い系喫茶で出会った女の子と15000円でセックスし、入れた瞬間にフィニッシュ、女の子にも早漏と笑われる始末。(最近は三擦り半持ったそうな)特級愚息ですね。
チンポの先っぽから悪霊も退散したようで、特級呪物から普通の特級愚息の成人男性に戻っていたので部屋に招き入れました。実に晴れやかな笑顔でチンチンをティッシュで拭きながら入室するＱ氏。
先日は暖かかったので、呪いも力を増したみたいですね。余談ですが彼は、冬は冬眠し春先になると私の元へと戻って来るんです。戻ってきてベランダでオナニーして自宅へ帰っていく。戻ってくると、春の訪れを感じます。桜の開花が先か、Ｑ氏が先か…。

〜終わり〜
汚チンチンとか粗チンチンとか愚息とか、特級呪物とか酷い!!ベランダに締め出すなんてホントに酷い!!とお思いの普通の変態の皆様、大丈夫です、彼は普通ではない変態なのです(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)ノープロムレム！ これを読みながら思い出しオナニーするような変態なので問題ナッシングゥウウウウウ！！！！
☆☆☆☆ ドアをノックし変態な格好で出迎えてくれたＱ氏、私の顔を見たら射精しそうになったらしく、早漏極まれりですね。危うく代金だけ頂いて帰るところでしたよ。プレイ出来て良かったDEATH(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)ﾆｯｺﾘ
つばき